フレーズ

Let's agree to disagree

見解の相違ということにしましょう

発音 Let's agree to disagree

意味・ニュアンス

意見が一致しないことを互いに認め、その議論をここで終える提案です。

合意に至らなかったことを確認する言い方であり、どちらかが折れたわけではありません。これ以上続けても平行線だと判断したときに使います。

日本語には対応する定型がなく、直訳すると分かりにくい表現です。「意見が違うということで合意する」という構造を理解しておくと使いやすくなります。

使うときの目安

丁寧さ
中立的
直接性
中立
返信
返信不要

失礼に聞こえることがある場面

議論を打ち切る合図にもなり、一方的に幕引きされたと受け取られることがある。

例文

  1. 会議

    We have both made our case, so let's agree to disagree on this one.

    お互い言い分は出しましたので、この件は見解の相違ということにしましょう。

  2. 会議

    Let's agree to disagree on the naming and focus on the launch date.

    名称については見解の相違ということにして、公開日の話に集中しましょう。

  3. 社内チャット

    We can agree to disagree here, but we still need a decision by Friday.

    ここは意見が分かれたままで構いませんが、金曜までに結論は必要です。

使い方

決めなければならない議題では使えません。結論が必要な場面でこれを使うと、判断の放棄になります。決裁が要る話は Let's move forward with... で決めるか、上位者に判断を仰いでください。
相手が納得していない段階で切り出すと、話を打ち切られたと受け取られます。双方が出し尽くしたと感じてから使ってください。

表記

表記ゆれ
agree to disagree
言い換え
見解の相違ということで

同じ目的で使う英語表現

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最終更新: 2026-08-07