フレーズ

I'm afraid

あいにく〜です(残念な内容をやわらげて伝える)

発音 I'm afraid

意味・ニュアンス

断りや悪い知らせを、直接的にならないよう和らげて切り出す定型フレーズです。

afraid は「怖い」という意味ですが、この用法では恐れを表しません。「申し上げにくいのですが」に近い緩衝の働きをします。

I'm afraid we cannot... のように文を続けるほか、相手の問いに対して I'm afraid not.(残念ながら違います)、I'm afraid so.(残念ながらそうです)と短く答える形もあります。Unfortunately より個人的で、相手への配慮がにじむ言い方です。

使うときの目安

丁寧さ
丁寧
直接性
遠回し
返信
文脈による

断りや残念な知らせをやわらげる前置きで、返信の要否は続く内容によって決まる。

例文

  1. 顧客対応

    I'm afraid we cannot offer a discount on this order.

    あいにく、今回のご注文に値引きは適用できません。

  2. スケジュール調整

    I'm afraid that slot is already taken. Would Thursday work instead?

    あいにくその枠は埋まっております。代わりに木曜はいかがでしょうか。

  3. 社内チャット

    Is the report ready? I'm afraid not, I need one more day.

    レポートはできていますか。残念ながらまだで、あと1日必要です。

使い方

「怖い」と訳さないでください。断りや否定の前置きとして使われる定型です。
短縮しない I am afraid はやや硬く、書き言葉向きです。話し言葉では I'm afraid が自然です。
悪い知らせがないのに使うと、相手は身構えます。前向きな内容には付けないでください。

表記

表記ゆれ
I am afraid / I'm afraid not
言い換え
あいにく

関連する英語表現

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最終更新: 2026-08-07